ダヴィッド&キャロルと子供達
2008年11月23日(日)、つまり婦人科に行った週の終わりにディノとアラン(義弟)と3人で親戚夫婦の家へ遊びに行ってきました。
夏に生まれた双子の男の子たちにお祝いをあげていたので、そのお礼にと招待を受けていたのです。
赤ちゃん達はこの時点で確か4ヶ月。
結構大きくて、ついこの間まで母体にいたとは思えないサイズ・・にちょっと驚くわたしたち。
(双子ちゃん2人を一緒に撮影するの忘れてた。残念!!)
ちなみに、ダヴィッドとキャロルにはもう1人別に長男がいます。
3歳ぐらいだったかな・・?(私の適当な記憶力。)
最初は人見知りなところもあったけど、だんだん私達にもなついてはしゃいでいました。
(そのついでに私のブーツのアクセサリーは壊れた・・ショック!!)
それにしても・・ダヴィッドはディノ達にとって遠縁の親戚なのに、ここまで来ても相変わらず男系家族。
わたしたちの赤ちゃんも、やっぱり男の子かな???
私の妊娠が婦人科で確定したばかりなので、話もついその方向になりました。
一体どうやって3人の幼い男の子を育てているのか、キャロルに聞いてみたり。
やっぱり以前通りの生活はできないらしく、たとえば食料は息子達3人を車に乗せ、乗車したまま何でも買えるところに行くのだとか。
(ドライブするーの様な感覚で果物などを買えるらしい。)
う〜む、あっぱれ!!
でも毎週土曜は、仕事休みのダヴィッドが子供達の面倒をみてくれるので羽を伸ばせるそう。
(メモ、メモ・・と。)
それから、乳母車なども見せてもらいました。
今の私達の周りには乳児のいる家庭がないので、それだけでも新鮮でした。
(乳母車自体にも馴染みがないなんて、こんなんで大丈夫なんだろうか??)
ちなみにこの日は車で出かけたのだけど、私は行き来とも吐き気に襲われて苦しかったです。
エチケット袋必携だった幼い頃を思い出してしまいました。
食べ物に対しては「つわり」がほとんど無かったけど、車酔いは復活したみたいね・・・。
ま、この週は浮かれていて予定を詰め込み、しかも普段は面倒くさくてあまり人を自宅に呼ばないのに連日誰かしらを招待していたので、自覚はなくても妊娠したての体にはキツかったのでしょう。
私の週5日の仕事は毎日14時半という早い時間に終わるのだけど、その後に連日用事を詰め込んではいけないのだなと学習しましたとさ・・。