昨夜、遅くなってしまった夕食を慌てて用意していたらディノに「こっちに来て」と呼ばれ、窓際までかけよった。「聞こえる?」と聞かれて、彼と同じ様に窓から身を乗り出してみる私。この手すり、2人分の体重をかけても大丈夫なのかしらなんて思いながら。
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